多分嘘ついても相手が了承すればそれでOKなんだろう
例えば運送会社との取引。高速を使った運賃を払ってて、トラックは高速使わなかったらそれが儲け、これを営業努力という
トラックをあるところに寄り道してもらって、ちょっと遠回りしても1車用立てた別の伝票が来たりする
聞いてみたら営業努力だそうだ。運行時間と運転手が書いてあるから分かったんだけど。
そういうがめつさみたいなのがないと、商売で儲けるなんて出来ないんだろうけど。
馬鹿正直には向かない職種、職場ってのもあるんだろうな、会社ってのは、きれいごとだけで回ってはいないんだろうから
でも会社には使ってないものを使ったとしてお金もらってるわけで、それで平気なの
そういうことを平気でできる神経が商売なのかな?
それが許せないなら領収書を付けさせればいいわけで、そうしないのは営業努力として認めてる、暗黙の了解ってことで。。
ソフトウエア開発の見積もりでも何時間かかったとあるけど、あんな見積も嘘ですよね?
リストくらい1時間で出来るやろってのが5時間かかったことになってたりする
見積もりなんてどんだけ嘘で膨らまして相手に納得してもらうかってことじゃないかな
言い過ぎ?
金型1つで2つの製品が取れるものを、2つ分それぞれの金型代を請求することもあるって聞いた。そんなんも営業努力か
ひとつのデータベースシステム800マンですってのがあって、ほんとにそんだけつくるのにかかったのかよっていうと、そんなわけはないんであって、結局システムの価値と見積もりの金額と比べて納得するかいらないかってこと
ただ、社員と会社の関係は実費請求だから、安く仕入れたから差額を懐にいれると横領になるよな
2011/05/20
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿