なんで急にユッケでo157 o111の死亡事故が起きたのか
o111,157はほんとに少量でも食中毒をひきおこすとのこと
新しくても古くても菌の増殖は関係ないということ
砺波と横浜ででた細菌の遺伝子をしらべたら一致したらしい
ということは卸の肉がすでに汚染されたいた
死亡事故を出した以上店が悪くないなんてことはありえないけど
店にしてみれば、どんなに衛生管理に気を使っていても、
動画で素手で調理する様子がアップされてたので、衛生管理がずさんだった可能性もあるけど、
ちゃんと管理していても防げなかったと思える
自社で生肉を出すときは1点1点細菌調査しないといけない
それか牛角みたいに加熱処理をするか、かなり複数の面倒な手順でユッケを出してたみたい
それも過去に死亡事故がないとなかなか注意できるものではないような。。
----------------------------------------------------
「牛角」もユッケ販売休止 実は加熱済み、でも不安に配慮
牛角のユッケは、表面を280度で1分間加熱し、ロットごとの細菌検査を行うなどして国内の加工場から各店舗へ出荷しているという
----------------------------------------------------
卸の業者も生食用では出してない店の判断て、どっかで聞いたことあるようなこといってたけど
(どっか=安全委員会は助言しただけで決めるの行政、行政は安全委の助言を元に決めました。鉄壁の無責任体制)
肉販売の卸業者従業員「答えたくない」
卸の社長は逃亡中か。。
なんだろう、一体なにがおこったんだろうという
もしえびすの社長が東電の社長だったら
法律の定めによりちゃんと検査を実施して法のもとで運用してたんです。確かに過去津波の指摘が国会であったというのもあとで知りました。それは行政がする話で、当社といたしましてはきちんと運用していたんです
それでも事故が起きた場合の重大性を想像すれば万が一への対策はすべきだったです。事故を起こしてしまった以上想像力がが足りなかったと言われればそのとおりです、大変失礼しました!!
2011/05/06
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿