1.未だに酒を飲まないという理由だけで殺されたものはいない。
2.飲む酒が違うというだけの理由で戦争が起こった試しはない。
3.判断力のない未成年に飲酒を強要することは法で禁じられている。
4.飲む銘柄を変えたことで裏切り者呼ばわりされることはない。
5.しかるべき酒を飲まないという理由だけで火炙りや石責めの刑に処せられた者はいない。
6.次の酒を注文するのに、2000年も待つ必要はない
7.酒を売りさばくためにインチキな手段を講じるとちゃんと法で罰せされる
8.酒を実際に飲んでいることは、簡単に証明することができる。
凄惨な民族紛争があった地の居酒屋の掲示板で
2011/11/10
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