19:00くらいかな、会社にいたら、かみさんから携帯にでかい声で
「家の前が水ジャブジャブ、帰れへんに」とかかってきた
声がデカすぎて聞き取りにくいほど
冷静に「あそこに止めればええやんか」と答えて帰宅の途に
家の近くまで来ると、家の前に続く道がだいぶ手前から冠水してる。ひざ下15cmくらい
この場所でこれくらいなら、その先で更に低い土地があるから無理と判断
道路脇に愛車を止め、ズボンを膝までまくり上げて、水をじゃぶじゃぶしながら家に帰った
もっとも低い場所でひざ下20cmくらい
ちなみに、「あそこ」には止めてない。あそこなら、水に濡れずに帰れたなぁと少し後悔
「あそこ」は家に近いんだけど、回り道して帰らなきゃいけないから面倒だった。
水がドブ臭かった
で、風呂にはいって飯食って、犬の散歩にでたらもう雨はもう止んでて、
冠水の状態を見に行ったらもう水が引いてた。水引くのハヤッ
待てば海路の日和ありか
日和見主義の反対言葉だね
日和見がいい場合もあるんだな
あと、かみさんが電話くれなかったら、冠水地帯に突っ込んでたかもなぁ、ありがたや
2013/09/03
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