結局地デジへの強制移行は、携帯会社のためだったというオチか。
何万もする液晶テレビ買わされて、ケーブルテレビの基本料は値上がりして、損しかないのに。
一銭も貰わず強制的に地上げで移転させられて、そこに民間が道路作って儲ける感じ
理不尽だ。。
大体エコポイントだって、エコポイント終了したら、テレビが総値崩れして、エコポイント分以上安くなってたし、地デジ終了間際にテレビ買って馬鹿をみたわ。
へー、ソフトバンクって、ドコモやAUより繋がりにくかったんだ、知らなかった
ソフトバンク側は、今までつながりにくかったのは使える電波がビルの陰などに届きにくい2ギガヘルツ帯などに限られ、NTTドコモやKDDIより不利だった
朝日新聞から転載した図だけど、中日新聞では、アナログ部分が、地デジで少し細くなったイメージの図だったと思う。他のネットの新聞記事に比べて、図があってわかりやすいんだけど、地デジ電波はどこ行ったんだよってなりますが
ボクにもわかる地上デジタル - 地デジ基礎編 - 電波と周波数
によると、
アナログ470MHz~770MHz
地デジ 473MHz~578MHzのようですね
携帯会社ごとに電波を切り分けんでも、電波を共有したらええんとちゃいますかね?
電話番号違うだし
今までの設置費用が無駄になる?そんな携帯会社ごとの駆け引きなんて(´・ω・`)知らんがな
プラチナバンド争奪戦で露呈した「電波オークション導入」の欺瞞 (ダイアモンド・オンライン)
ドイツなどで、電波競売が実施されていて、2000年の第三世代携帯用2GHzが5兆円の落札実績がある。
日本でも落札を導入するんだけど、なぜか落札上限が2100億になってて、入札額が上限に張り付くのは目に見えている。
総務省のさじ加減が出来る仕組みにしているんだとか
総務省幹部も「評価項目を出して透明性を高めているが、この審査を続ける限り恣意性が働くという批判はそのとおり」と認める。とか、なんだそれ(^_^;)って感じですね。
入札額2100億円も、実際に支払うんじゃなくて、
タクシー無線や業界無線の帯域を、電子タグの帯域に引っ越す立ち退き料の実費として流れるという。
行政刷新会議も、復興財源になることを念頭に「プラチナバンドからオークション制度を導入すべき」と横やりを入れている。だが、総務省がそれを一蹴したのだ。地デジで多額の税金投入しといて、一銭も一般会計に入らないの?
こうした総務省の姿勢は、オークションの収入が一般財源化されることで、電波利用料という利権を手放すことに抵抗しているとの見方がもっぱらだ。
おれら、一般市民?は電波帯が空いただけで、一銭も得してないじゃん、損はしてるけど。
なぁ、毎日しつこいくらいCM打って多額の税金使って、一銭も得してないよな
結局、税金は支配層のために使われるお金ってことか
北朝鮮となんら変わらんね
俺らが税金を納めてるのは、支配者に貢ぐためなんだよ、少なくとも、政治家や省庁はそう考えてるんだろ。だから、社会保障が増えてくると、ヒステリックに増税だ、税と社会保障の一体改革だって言い立てるんだ。
自分達の歳費や定数や美味しい天下り団体は絶対減らそうなんて言わないだろ?口が裂けてもいいそうにないね^^;だって、自分たちの取り分は別だから。
政治家が国民っていうと胡散臭いんは、国民=被支配民って聞こえるからかな
「被支配民の生活が第一」^^;
国民のための税金として使われるべき所が、自分たちの懐に入ることを企んで恣意的に政策を実行しているという
なんか、とんでもねえな
◇参考記事
「アメリカンドリームについて語るジョージ・カーリン」(日本語訳)
ニューズレター2008年3月23日号『金融「危機」・・・大物だけのクラブです。あなたは入れません…』で紹介されたジョージ・カーリンの動画
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