金正日死去後の北朝鮮
朝ポン近藤貞夫さん
金正日は、権力継承のために「磐石の体制」を敷いた
血縁を、党の重鎮?に返り咲かせ、軍も60歳代に若返らせた
金正日は20年+権力掌握後17年北朝鮮を統治し、カリスマ性がある
今後の党と軍の動きを注視
東海ラジオ、高野孟
実力者を粛清して、血縁者しか残っていないやせ細った権力体制
今まででも軍の暴走はあったが金正日が抑えていた
正恩氏の軽すぎる重石
アメリカに征服される恐怖と隣り合わせ
中日新聞
正恩氏は5歳のときトンボの羽をちぎって喜んでたような人物(元料理長談)
官房長官が哀悼の意を表したのは、融和路線に転換するとう間違ったメッセージを与える
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解説者によって違いが出るのは面白いですね。近藤貞夫さんの解説は、知らないことがわかって好きです。
隣国のトップが死んで、哀悼の意を表して、何が悪いんだろう、斜め上だなと思ってたら、
政府は弔慰を表さないみたいで、政府も斜め上だった
というか、自分の感覚がおかいいのかな
5歳でトンボの羽をちぎったって、5歳くらいだったら誰でもやるでしょ、しょーもない
北朝鮮は、支配者肥えて、民貧す状態で、民が痩せてたら国家もクソもないと思ったけど、
ギリシャなんかは、民肥えて国家なし状態で逆もまた間違った状態という、
会社なくてして社員なし=会社があってのもの、社員は協力しましょうという考えと
社員なくして会社なし=社員を大事にといって、JALみたいに労組が強すぎて会社が傾く場合も
難しいですね。。
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