必要な経費を最後に摘み上げるから足りなくなるんであって
国会議員の歳費とか助成金機密費各省庁の予算を最後にすれば社会保障費が借金をしないと払えないと言う主張にはならない
家計でいうと、携帯代インターネット、タバコ、パチンク、呑み代外食費娯楽費を先に確保してから
家賃電気代食費を積み上げて、今の収入ではとてもやっていけないと主張するのと同じだ
結局、歳出の削減には限界があるとかいって削減努力を全くしない姿勢で増税されたらかなわない
放漫財政で借金が積み上がってしまったから増税せざるをえないという主張なら賛成する
増税出来ないのは国としておかしいし、放漫財政であるとい反省なら、放漫に対する策も打たれるから
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