2010/02/06

稚内行き飛行機 死ぬ思い

風が乱気流のようで揺れて飛行機がバラバラになりそうで死ぬ思いだったって
CAが平気な声で大丈夫でございます、座席のベルトをしっかりお締めくださいの声に
「全然大丈夫じゃないわい、ひぃぃ」って感じだった
CAの人もパイロットも命がけの仕事、ほんとに頭が下がる思いです
とても馬鹿にできるしごとじゃない

関係ないけど歯医者も歯が痛くなったときは神様のようにありがたい存在

飛行機の座席後ろにとったから余計上昇下降がきつかったかもね。。。

北海道のお父さんの調子がわるいからいつ呼ばれるか分からない
というか日曜の朝までに亡くなると一人で北海道の田舎まで行かなきゃいけない
無事つけるか心配
単純な話 新幹線から在来線にのりつぐの、一旦外に出るの?とか全然わからん、、、とい馬鹿さ
稚内からいくか16:30 旭川経由でいくか20:30現地着どうするかってのもあるし、、、
心配だ、なんとかなるわと思ってなんともならなくて車なんかだとよく迷子になるから

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