スループット (売上-材料費)
加工費の割合が高い製品は単価に加工費も含まれるので
製品一つを見れば 売上-材料費が大きな製品になる
製品群で見ても加工の手間がかかる製品と加工工程が少ない製品群がある
tocでスループットで判断すると 加工度合いの多い製品が利益を生み出す製品として選択されてしまうんじゃないか? 加工が見積もりよりも多くの工数が生じる場合その製品は赤字であるが
tocでは優秀な製品になってしまう
業務費用は一定じゃない。人材で人数調整できるから
会社のどの指標をとればうまくいっているか判断できるのだろう?
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